| 2006年7月31日(月) |
| どうなることやら8月15日 |
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| 2006年7月28日(金) |
| 靖国のことでマスコミ報道が囂しくなって来ました |
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A級戦犯、広田元首相の遺族 「靖国合祀合意してない」2006年07月27日以下抜粋
東京裁判でA級戦犯として起訴、処刑された広田弘毅元首相が靖国神社に合祀されていることについて、孫の元会社役員、弘太郎氏(67)が朝日新聞の取材に応じ、「広田家として合祀に合意した覚えはないと考えている」と、元首相の靖国合祀に反対の立場であることを明らかにした。
靖国神社は、遺族の合意を得ずに合祀をしている。処刑された東条英機元首相らA級戦犯の遺族の中で、異議を唱えた遺族は極めて異例だ。靖国神社へのA級戦犯の合祀をめぐっては今月、昭和天皇が不快感を示したとされる88年当時の宮内庁長官のメモが明らかになっている。
弘太郎氏は広田元首相の長男、弘雄氏(故人)の長男。6人いた元首相の子は、全員他界している。A級戦犯が合祀された78年当時について、弘太郎氏は「合意した覚えはない。今も靖国神社に祖父が祀られているとは考えていない」と話した。靖国に絡むこれらの思いは「広田家を代表する考え」としている。
広田元首相は処刑された7人のA級戦犯のうち唯一の文官。外相当時に起きた37年12月からの南京大虐殺で、残虐行為を止めるよう閣議で主張しなかった「不作為の責任」などが問われた。一方で軍部の圧力を受けつつ終始戦争に反対していたとの評価もあり、オランダのレーリンク判事は「軍事的な侵略を提唱した日本国内の有力な一派に賛同しなかった」などとして、元首相の無罪を主張する意見書を出している。
広田家の菩提寺は故郷の福岡にあるが、遺族は元首相の遺髪を分けて鎌倉の寺に納め、参拝している。55年4月、旧厚生省は横浜で火葬されたA級戦犯7人の遺灰を各遺族に引き渡そうとしたが、広田家だけは受け取らなかった。弘太郎氏によると、戦犯遺族でつくる「白菊遺族会」にも参加しなかった。
弘太郎氏は「靖国神社に行くことはあるが、国のために亡くなった戦没者を思い手を合わせている。祖父は軍人でもなければ、戦没者でもない。靖国神社と広田家とは関係ないものと考えている」と話した。
靖国神社広報課は「広田弘毅命に限らず、当神社では御祭神合祀の際には、戦前戦後を通して、ご遺族に対して御連絡は致しますが、事前の合意はいただいておりません」としている。以上抜粋
廣田弘毅翁におかれては、処刑直前に同時に執行される軍人に一緒に「万歳と叫びますか」と尋ねられ「漫才とでも言いますか」と薄ら笑いを浮かべて答えたとの伝聞が残っている、あほらしい軍事法廷によって軍人と同列に処刑されるアイロニーは、剛直な翁にとっては「漫才」そのものであったのであろう、その方が靖国に合祀される事など露ほども願ってないと考えるのは自然である。
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| 2006年7月27日(木) |
| いいぞ産経・凄いぞ産経・頑張れ産経 |
「断」はっきりした「国際社会」の敵味方 民俗学者・大月隆寛
いや、ありがたい。ここ一連の金正日の発作はいわば怪我の功名、いまニッポンにとって誰が本当の敵で誰が味方か、この上なくわかりやすく見えるようになりました。
民主党の小沢一郎代表以下、幹部勢ぞろいで中国にご機嫌をうかがいに、朝日新聞やTBSなど一部マスコミが平壌に招待されていそいそとお出かけした、まさにその間に北朝鮮がミサイルを乱れ撃ち、ついでに竹島周辺じゃ韓国の調査船が侵入、いくらなんでもそりゃないでしょ、とアメリカと語らって国連に制裁案提出すれば中国、そしてロシアが難色。ああ、北朝鮮のケツ持ちはやっぱり中国で、韓国もホンネじゃ案の定そっちの味方ですか。かの「脱亜論」そのまんま、「亜細亜東方の悪友」との間の深い溝は百年前と変わりなく、ほうら、ありありと目の当たりに。
これまで「アジアで日本だけが孤立する」「アメリカ盲従はアジアの信頼をなくす」てな能書きを垂れ続けてきた手合いは、もはや狼少年。
小泉の訪米を単なる「卒業旅行」などと揶揄していた人たちも同様。小泉がアメリカで、同時に麻生はロシアのG8外相会議で、共にしっかり二面外交やらかしてたのかも、と見るあたしはヘンでしょうか?
あの国賊チャイナスクールが巣くっていたはずの外務省のここにきての豹変はいまひとつ不気味ですが、そのへんを含めて、今のニッポンを取り巻く環境がどういうものか「国際社会」ってやつの手ざわりが普通の国民にも肌で感じられるようになったのは、まさにメディアリテラシーの向上。いまどきまだ、知らしむべからず、でやり過ごそうとする政治家や官僚は、まずこのことを謙虚に畏れてくださいまし。ソース:2006年7月26日産経新聞(朝刊・東京版12版20面) |
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| 2006年7月26日(水) |
| 日経社員逮捕 |
日本経済新聞社(東京都千代田区、杉田亮毅社長)広告局の男性社員(31)によるインサイダー取引問題で、証券取引等監視委員会は25日、証券取引法違反容疑で社員を東京地検特捜部に告発した。
特捜部はこれを受け、同日中に強制捜査に乗り出すとみられる。関係者によると、社員は昨年12月から今年2月にかけ、東証1部上場の子供用品販売会社や同2部上場の文具メーカーなど、日経新聞に法定公告の掲載を依頼した5社の株式分割予定の情報を入手し、公表前に株を購入。分割の発表後に高値で売り抜け、計約2900万円の利益を得た疑いが持たれている。
この報道に接して、先ず驚いたのはインサイダー取引云々では無く、日本経済新聞社の報道機関としての情報管理のだらしなさである。株式分割=株価上昇は堀江モンマジックで周知の通りであるが、その事前情報にいとも容易くアクセスできるような社内システムにあきれてしまった、恐らく外部からアクセスすることも可能であったのであろう、露見していないだけで悪者は他にもいると思われる。 |
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| 2006年7月25日(火) |
| 大雨一段落 |
地球規模の天候異変なのか?不気味です。健康食品やらサプリメントやらの健康おたくが増えている。自然の一部である自身の身体には関心はあるのであろうが、それを包み込む自然環境には思いを巡らせないヒトへの自然からの警告なのかもしれない、人間の欲望に根ざした経済の在り様を転換しないと人類の繁栄に終止符が打たれるかもしれないと畏れている。
我々が自然を押さえ込む事が可能だと錯覚して創り上げてきたインフラが、想定外の力によって決壊させられている事がその兆候だと思う。
「わかっちゃいるけど止めらない」人間の業。「野の花を見るが良い。 栄華を極めたソロモンでさえ、これほどに着飾ってはいなかった」イエスの箴言。 |
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| 2006年7月24日(月) |
| 五年後の今日からテレビが見れなくなります |
地上波デジタル放送への全面移行が五年後2011年の今日である事を知る人は少ない、特に現在のアナログTV放送を楽しみにしている、多くのお年寄りには何の事だか知らない(理解できない)方が多いのではないかと考えられる。お年寄りを狙った悪徳工事業者の跳梁跋扈の予感がする。
何のためにアナログVHF(超短波)とUHF(極超短波)の放送をやめるのか、今のままだと電波周波数帯が足りない、今以上の情報量を乗せる事が可能、災害時に威力を発揮する等々の説明であるが、今ひとつ何の為なのかピンと来ない。
小生としては家庭用情報機器はパソコンとラジオだけで充分と考えているので、この放送のお世話になることはないであろう、わざわざ金をかけて地デジ放送を見ようとは思わない、多分そう考える人々は少なくないと考えられる。そしてその事は放送事業という利権商売のビジネスモデルを大きく変えると予想します。 |
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| 2006年7月22日(土) |
| 昨日の続き |
故富田朝彦氏のメモの全文は次の通り。(原文ママ) 私は或る時に、A級が合祀され その上松岡、白取までもが、筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが 松平の子の今の宮司がどう考えたのか 易々と 松平は平和に強い考があったと思うのに 親の心子知らずと思っているだから 私あれ以来参拝していないそれが私の心だ
このメモが真正なら、「A級が合祀され その上松岡、白取までもが」の文脈から先帝陛下の思いを忖度すると、A級戦犯の靖国合祀に嫌悪のご感情をお持ちになっていたのであろう、先帝陛下は戦前戦後を通じて、立憲君主制を忠実にお守りになった方である。従ってこのメモが政治的に利用されるのは陛下のご意思に叛くものである。しかしながら、その陛下が、ある時期から靖国ご親拝を避けられるようになった理由が明らかになった以上、靖国神社がA級戦犯合祀に至った経緯を詳らかにした上で、宗教的な是非を別にして分祀の検討は必要だと考えます。 |
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| 2006年7月21日(金) |
| 先帝陛下の大御心? |

88年当時の富田朝彦宮内庁長官(故人)が昭和天皇の発言を記録したメモとされるもので、 昭和天皇の靖国参拝中断の理由が記されている。(松岡・白鳥の遺族はこれを見てどう思うのだろう) |
この時期に、ふって沸いたようにこの様なメモが出てくる事が解せない、果たしてどの様な筋から出てきたのかに関心がある。
昭和天皇に関する資料を読んでみると、文官に対して厳しい見方をされていて意外に思う事がある。
特に廣田弘毅に対しては日独防共協定、軍部大臣現役武官制の当事者であった事から厳しい見方をされているように窺え、廣田ファンの小生としては少々残念でもある。
先帝陛下はとりわけ三国同盟にはご不満があったようで、それを推進した松岡、白鳥には容赦ないお言葉を残されている。恐らくナチスドイツを毛嫌いされていたのであろう。
このメモが真正の物であるならば、靖国にA級を合祀した大逆の輩は誰なのであろう、一宮司の判断だけでそれが可能だったのであろうか、大御心に叛いて戦端を開き、敗戦後、重ねて同じ愚を冒した亡国の徒を今こそ糾弾すべき時である。 |
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| 2006年7月20日(木) |
| 殺人給湯器の問題 |
ガス給湯器パロマ殺人事件について、現在までに20人以上の犠牲者が出ているよう様である。犠牲者の数は把握されているだけで、実際にはもっと多いのかもしれないと考えるとぞっとする。
露見当初、経営陣は自社製品に責任はないと強弁していたが、その後、事実関係が明らかになるにつれ、ここは一先ず恭順姿勢での謝罪会見をするほうが得策と判断したのか態度を変化させた。
企業の製造物責任についての議論はさておき、ガス給湯器に限らず我々の周辺には便利な文明の利器が溢れている。我々ユーザーは機能と価格やスタイルでその製品を購入して使用している。
安全性についてはメーカー及び行政に依存せざるを得ないのが現実である。そこで重要なのはメーカーの物造り姿勢とそれを監督管理する行政のあり方であろう、かつては産業立国の立場から、ともすれば製造者に軸足を置いていた行政を消費者の保護に転換する事とメーカーの不作為によって惹起された事故についての厳罰化を強く求めたい。 |
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| 2006年7月19日(水) |
| 何のためか理解できない統計 |
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国家公務員に「信頼感を持っている」とした人は12.1%で、一部または全般的に不信感を抱いているとした人は85%だった。そうである、この人事院のアンケートは一体全体何のために実施されたのだろうか?私には人事院が何故この様な国家公務員のモラールダウンをもたらすような自虐的な事をするのかが理解できません、アンケートに回答した人々は国家公務員と地方公務員の区別も考えずに「公務員性悪説」のムードから回答したのが現実ではないかと思います。国民の誤解を取り除く国家公務員の仕事内容について広報活動が必要なのかもしれません、小生の感覚ですが、公務員全体の不信感をもたらしているのは地方公務員の責に帰すべき問題の方が大きいのではないかと考えています。
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| 2006年7月18日(火) |
| 加減を知らぬ戦いの原因 |
事の発端は第一次大戦当時の大英帝国である。パレスチナの地に共存していたユダヤ人とパレスチナ人双方に独立の言質を与え、目の上のたんこぶであった周辺を支配していたトルコへのテロリズムを使嗾する一方、大英帝国はフランス共和国とパレスチナ分割統治を謀議していたのである。
その当時、その気になってたユダヤ人は怒って大英帝国に対してテロ攻撃開始。金にものを言わせて土地を買い占めるユダヤ勢力が疎ましいパレスチナ人はユダヤ人に対してテロ攻撃開始。
パレスチナのテロ攻撃に危機感を感じたユダヤ人は、第二次大戦後のどさくさに紛れて一方的に独立を宣言、 米国等の後ろ盾と国際世論のホロコーストへの反省と同情もあり、イスラエル独立は国連に認められたが周辺アラブ諸国は猛反発。加えてシオニストの「約束の地」への帰還運動による、イスラエルの軍事力を背景とした占領的な領土拡大もあって泥沼の紛争状態が続いているのである。
簡単に言うと現在のパレスティナ混迷の最大原因は大英帝国の二枚舌三枚舌外交がもたらしたものである。
昨日、ロシアでのサミットが閉幕したが、このところ悪化している中東情勢に「深刻な懸念」を表明する文書を発表したが、この地域の現在に続く利権争いから、西洋諸国がやってきた悪行を棚に上げ厚かましくよく言うよの感じである。まあ、日本としては積極的なコミットメントは避け漁夫の利を目差せばよいのでしょう。
歴史にIFは禁物であるが、大日本帝国が三国同盟と言う愚かな選択をせずに、満州国にユダヤ人を入植させユダヤ資本を同国に投下させる事を目論んだ「河豚計画」が成功していたら現在の北東アジアとパレスティナの情勢はどの様な事になっていたのか?日本が河豚の美味を享受できたのか、それともその毒にやられてしまったのか、想像だけなら面白いものです。 |
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| 2006年7月17日(月) |
| 秋田の子供殺しについて |
今日は「海の日」なんの事だか良く解らぬ祭日でお休みである。日頃ワイドショー番組を見る機会も無いのでTVを見ていたら、どのチャンネルも秋田県で起きた事件の特集ばかりでうんざりした。
早い話この事件は、知能が低いサイコパスが引き起こした殺人事件である。我々が注意すべきは、これと同種の人間が社会に一定割合で存在する事なのです。
一般にサイコパスは知能が高く、その中にはプロフェッショナルな職業に従事している者も多いと考えらています。サイコパスについて興味がある方は2005年4月24日(日)の独り言をお読み下さい。 |
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| 2006年7月16日(日) |
| 昨日の講演会でなるほどと感じた事 |
演題「政治展望、だれが日本を救うのか」早稲田大学教授、田勢康弘氏の講演を明治生命ホールで拝聴した。
その中で印象に残ったのは、それまで考えもしなかったが、マックスウェーバー(1864〜1920)と西郷隆盛(1827〜1877)が、同時代に生きていた指摘とともにウエーバーが説いた資本主義のエンジンであるプロテスタントの禁欲精神について、西郷も同じような言説を残しているという話であった。
田勢先生は西郷の訓話を現代語に翻訳されて、自民党の小泉チルドレンにお話されたそうである、その内の何人がその話を理解し体得したのか興味あるところである。
参考までに西郷南洲遺訓 へのリンク |
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| 2006年7月14日(金) |
| 危険運転致死傷罪? |
横浜市の私立サレジオ学院前で昨年10月、高校生の列に乗用車が突っ込み9人が死傷した事故で、危険運転致死傷罪に問われた元警備員小泉祐一被告(24)に対し、横浜地裁(栗田健一裁判長)は13日、懲役16年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。
一般道路で100キロを超えるスピードで暴走する行為は、いわゆる未必の故意による殺人ではないかと思います。私的には傷害罪ではなく殺人罪で裁くべきだと思います。
なんでこの事件に最高刑が適応されないなのか?不思議です。市民感情からすれば死刑でも不思議ではありません、司法判断は最高刑の適応に躊躇せざるを得ないと結んでいるようですが、何を躊躇するのかプロの判断は我々アマチュアーには理解できない大きな壁があるようです。 |
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| 2006年7月13日(木) |
| 笑わせてくれるぜ |
昨日は博多山笠の追山ならし、地方の民放TVが実況中継していた。アナウンサーが山の飾付の解説をしていたが思わず口あんぐり、「平知盛のにゅうすい云々」「にゅうすい」に力を込めて二度ほど「入水」を「にゅうすい」と読み間違いしていた事である。
我々一般人ならいざ知らず、読み手のプロが「じゅすい」も読めないのかと思うと、この放送局の報道機関としてのプロ意識には大きな?マークがつけられる。
平知盛には壇ノ浦の戦いで平氏滅亡を見たあと「見るべき程の事をば見つ。今はただ自害せん」と言い残して碇を躰に括りつけて入水(じゅすい)し散華(さんげ)したとの伝説が残っている。歌舞伎の「義経千本桜
」で人口に膾炙している場面「碇知盛」のモティーフにもなっている。それが水浴びでもしているような「にゅうすい」ではなんともしまりが悪い、日本語もよく喋れないアナウンサーが近頃多くなっているような気がします。 |
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| 2006年7月12日(水) |
| ミサイル問題 |
勇ましい論調が多いが、日本の政治家に軍務経験者が少ない事が気がかりである。小生思うに開戦を一番嫌うのが戦争を知る軍人だからだ、歴史上いたずらに戦いを求め、ミスリードするのは戦争の実相を知らない人物による事が多いように思う。
悲惨を極めた大東亜戦争の敗戦も、実戦を知らない東条を始めとする陸大出の官僚軍人の好戦的な絵空事の作戦計画に踊らされた結果である。石原莞爾が東条の奸計によって更迭される事無く、支那事変の収拾にあたっていれば日本の版図は違っていたかもしれない、勇ましい言説は結構であるが、政治が軍事というオプションを持っていない日本外交の限界を認識した上で発言しているのかが気になっている。
先ずは憲法の改正によって、敵を強襲できる武力を備えるかどうかについての国民的な論議が急がれる。その上であくまで現在の日本国憲法の理念に固執するのか、それとも核武装をも含めた国防を目指すのか、現在の東アジアの情勢を見るとその選択が迫られているのかもしれない。 |
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| 2006年7月11日(火) |
| 事の顛末はどうなることやら |
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ジダン退場のニュースが世界中に配信されている。イタリアのマテラッツィが何をジダンに囁いたのかによっては大変な事になる予感がする。
今大会のMVPはジダンに決まった様であるが、fairplayを標榜するFIFAにとってあまりよろしくない投票結果だと思う、あの頭突きが少年サッカーの場面で流行らない事を願う。
一方、マテラッツィの囁きが人種差別的な表現を含んでいたとしたら、マテラッツィのサッカー選手としての今後に大きな影を落とす事になる。最悪だと無期限出場停止処分となるかもしれない。
今後ジダンの発言には事の重大さを踏まえた慎重さが必要だと思う。
それによっては両国間の国民感情にひびが入る可能性もあるからである。
世界の多くの人々にとってサッカーは日常の一部分を占めている。
たかがサッカーされどサッカーである。 |
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| 2006年7月10日(月) |
| Italyおめでとう |
決勝戦に相応しい好ゲームでした。両ティームの運動量の凄さに感心しました流石です。小生としてはイタリアサッカーが好きなので一寸嬉しい気分です。特にカンナバーロの読みの鋭さとハイボール処理を絶対にミスしないブッフォンには唸らされました。
マテラッツィに何ごとか言われて、怒りの頭突きで退場処分になったジダン、引退試合でレッドカードは寂しすぎます。何によって自制心を失ったのか興味があります。マテラッツィが言った事によってはフランスとイタリアに遺恨を残すかも知れません「このハゲ野郎」と言った他愛も無いものであって欲しいと思います。
話は変わりますが、フランス選手の面々を見ていて感じたのは、フランス国内では移民を排除する動きがあるようですが、移民の存在無しに、このティームが成り立たない現実をフランス国民はどう感じているのかにも興味があります。 |
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| 2006年7月9日(日) |
| 国連安全保障理事会 |
安全保障理事会での北朝鮮への制裁決議について揉めているようである。中共・ロシアともにヴェトーを匂わせているが、拒否権を発動するならさせればよい、日本外交の基本方針がブレ無い事を願うばかりである。
確かに拒否権の行使は常任理事国の伝家の宝刀である。その行使にはそれなりの覚悟が必要である。ある意味それを行使することによるプラスとマイナスを中共・ロシアに迫ることは北朝鮮問題では意味のある事だと考える。 |
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| 2006年7月8日(土) |
| テポドン騒ぎ |
今回の騒動で一億総軍事評論家である。この問題で一番のポイントは、北朝鮮が持っているミサイルのペイロードとピンポイント攻撃の評価だと思う。核搭載が可能なペイロードを持っているのか?原発をピンポイントで攻撃する正確性があるのかである。もし双方を備えたミサイル開発に成功しているのであれば、極めて深刻な事態だと考えられる。
それに対して、日本がとり得るオプションは憲法の制約があり限られている。現実的には先制も報復もアメリカ次第である。ただ先制攻撃してミサイルサイトを全てもぐら叩きするのは本当に可能なのであろうか、それが出来ないなら、その選択は一種のロシアンルーレットである。
「戦争は他の手段をもってする政治の継続」はある意味では真理であるが白兵戦の時代と違う現代の軍事を考えると、それは民族の存亡が懸かった最後の最後での政治的なオプションであろう。
ここは先ず冷静になって、北朝鮮がミサイルに込めたメッセージを読み解く段階だと思います。熱くなった人にはこの歌を聞いて思いを巡らせて見てください。
広島市のサイトにある「あおぎりの歌」http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/1112685049928/files/06.mp3 |
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| 2006年7月7日(金) |
| サッカー雑感 |
学生時代、サッカー部に友人がいた。彼らにとって恐るべき事態とは、鬼の釜本先輩が指導に来る事だそうだった。4年生などは授業とか何とかにかこつけてエスケープする者が多かったようである。
その理由は、とにかく反吐がでるまで走らされるからとの事であった。今回のワールドカップを見ていて釜本氏の指導方針はやはりサッカーの本質を突いていたんだと思った。
現在に至るまで、釜本氏を超えるストライカーは日本代表から出ていない、何かの本で読んだ記憶があるが、釜本氏のサッカー感「サッカーは団体競技と思われているが、自分は個人対個人の足の削りあいだと考えている」まさに今の日本代表に欠けている点である。ラフプレーを奨励するのではないが、気迫あるプレーを代表には求めたいのである。
釜本氏が急性肝炎に罹らず世界で活躍できていれば、日本サッカーの今も変わっていたのかもしれない。 |
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| 2006年7月6日(木) |
| 青春の思い出 |
今朝何気なく、新聞の訃報欄に懐かしい名前を見つけた「朝倉孝吉氏(あさくら・こうきち=成蹊大、東洋英和女学院大の元学長)18日、肺炎のため死去、84歳。」小生が明治生命の運用部門に勤務していた頃の担当常務の名前である。
当時、直接の上司であった部長(既に鬼籍に入られている)の口癖「朝倉常務に何と説明したらよいのですか?」が思い出された。小生は密かに、このフレーズを一日に何回部長が囁くのか正の字を付けてカウントしたり声色を真似たりする不謹慎な新入社員でした。
それにしても訃報から「元明治生命常務取締役」の経歴が抜け落ちているのには淋しい気がした。 |
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| 2006年7月5日(水) |
| 早朝から大変だ〜 |
| ドイツvsイタリア戦、北朝鮮ミサイル発射、南朝鮮EEZ不法侵犯、福岡地方大雨洪水注意報、とにかく眠い、ヨーロッパでは嘗ての枢軸国同士の戦い、東アジアでは悪の三国同盟による日本への挑戦、これから先、一体どうなるのだろう。 |
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| 2006年7月4日(火) |
| 中田選手ご苦労様でした |
走らなければサッカーにならない、その通りである。しかしそれをピッチの上で実践するのは、体力だけでなく強靭な精神力が必要である。中田選手はそれを有限実行した選手だ。今回のワールドカップでも各国選手はそれこそ死ぬ気で駆け回っているのに対し、日本選手の多くを見ていて感じたのはその迫力がなかった事である。
特にオーストラリア戦での敗北の主因は、突進する相手選手をジョギングで追いかけているように見えた選手の存在である。日本のマスコミはこれを大きく取り上げなかったが、彼が真剣にオーストラリア選手を追いかけディフェンスしていればあの失点はなかったと思う。中田選手が怒っていたのも当たり前である。
それと中田選手の見事さは、倒されても必要以上に痛がらずに、すぐに起き上がるプレー態度だ、唯一芝の上で寝転んでいたのは、セリエAのローマでスクデットを獲得した試合の後と今回のブラジル戦での敗北の後だけである。彼の今後の活躍に期待したい。 |
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