| 2006年9月7日(木) |
| 皇室典範の事 |
女系天皇を容認するかのような流れへの逆流が始まりほっとしている。この問題でよく言われるフレーズ「我々国民が決める」が本当に正しい事なのかについて異議を唱えたい、男系男子によって皇統が引き継がれていく伝統は、古来より日本民族と皇室が頑なに護てきたものである。それをいとも簡単に我々現在の国民が変える事が可能であると考える態度が良いものなのか非常に疑問に思っている。
小生は皇室典範は日本国憲法以上に不磨の大典ではないかと考えている。とくにその中で最初に記されている皇位継承については、これから先もどのようなことがあろうが変えてはならない国体の本質である血の継承を支える不文律だと思う。
男系の血の継承を守るために、皇族の範囲を広げるする改定はあっても良いと思うが、女系を認めると言う考え方は、これまでの天皇制が断絶する事を意味しており、日本の国体の本質が失われると言っても過言ではないのである。
改革マニアの小泉首相は、恐ろしい事に有識者会議なるものの答申をもとに女系容認の方向に世論誘導し皇室典範の改定を画策したが、その企みが紀子様の第三子御懐妊と親王御誕生によって打ち砕かれ本当によかったと一先ず安堵している。
それにしても有識者とは有職故実を知り尽くした人物を指しての人物名称である。それが日本の最も大事な有職故実を破壊しようとした事をどう捉えればよいのだろう。 |
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| 2006年9月6日(水) |
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| 2006年9月4日(月) |
| 誰かな |
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不思議な総裁選である。これまで小泉政策を否んでいた人までもが、勝ち馬に乗ろうと自説を曲げて安部支持の表明である。政治家の信念とは何なのかについて信じられない気分である。
小生思うに小泉政治は悪化する幕府の財政赤字を食い止めるべく、重商主義政策を取った田沼意次に通じるものがあると考えている。
田沼によって、景気もよくなった。しかし、民心が拝金主義となり、都市部は発展する一方、農業は荒廃した。棄農民の流入により都市部の治安は悪化、一揆・打ちこわしが頻発し、江戸商人への権益を図りすぎたことを理由に贈収賄疑惑の流布によって、今日、田沼の評価はあまり芳しいものではない、田沼の政治の方向性は評価できるが、天明の大飢饉と言った大きな痛みを伴うものであった。さて、小泉政治は後世どのように評価されるのであろうか。 |
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| 2006年9月3日(日) |
| ちょっと淋しい気がしました |
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元豪華客船えい航中に沈没、和歌山串本沖とのニュースである。
このスカンジナビア号には、富士市で働いていた頃、何度かレストランを利用した事があった。バイキング料理が売りであったように記憶している。
この船はナチス独逸に接収されたりしている。数奇な運命を辿った後、生まれ故郷のストックホルムに回航の途上での浸水による沈没、本当に残念である。 |
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| 2006年9月1日(金) |
| 続根室沖蟹採り漁師虐殺事件 |
| 露西亜側に拉致されていた漁師2名が還ってきた、船長は未だ未帰還である。帰還両名の記者会見を聴くと、露助の国境警備隊員の言い分と齟齬があるようである。その言い分の違いについて充分な調査と検証を望みたい。 |
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