 
| 2005年10月28日(金) |
| 家族の死 |
| 本日未明、姉が亡くなったので暫く喪に服しお休みします。 |
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| 2005年10月26日(水) |
| 異なる司法判断 |
| 韓国と台湾のハンセン病療養所に強制収容された人たちが、補償を求めた二つの訴訟は、東京地裁で判決が正反対となった。台湾が原告の勝訴、韓国は原告敗訴である、確かに裁判官は何者からも独立して判決を下す存在ではあろうが何か釈然としない、ここは厚生大臣に大岡裁きを期待したい。 |
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| 2005年10月25日(火) |
| 王権神授説 |
| 靖国神社は日本神道の系統からは異端だと考えます。西洋のキングは王権神授説を統治の正統性の縁としたのですが、明治政府はそれにならって天皇が神であるというフィクションによって国家統治の正統性を天皇に与えたのではないかと思います。そして戦争を運用する装置として靖国神社が誕生したことに疑いはありません。それまでは天皇は祭祀を執り行う神官の頂点に位置づけられた存在だったのではないかと思います。だからこそ世俗から距離をおきながら皇統を維持できたのでしょう、今上陛下もその事を理解されてるからこそ、靖国とは一線を劃していらっしゃるのではないかと考えます。遺族会や様々の政治勢力が関与している靖国神社は日本人全体のまほろばとは思えません。 |
| 2005年10月24日(月) |
| 神事は本なり、人事は末なり |
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西南戦争に先んずる明治9年10月23日深夜、政府の急激な欧風化政策に対して「敬神党」と呼ばれた神官士族の憂国の志士が挙兵し、わずかな手勢で熊本鎮台を襲撃した「神風連の乱」。彼らは一切の西洋化を拒み、手にした武器も古来の刀槍のみであった為、近代火砲を装備した熊本鎮台の前ではひとたまりもありませんでした、当然ですが彼らの御霊は靖国神社には奉らてはいません、彼ら自信もそれを絶対に望まないでしょう、なぜなら靖国神社は明治政府の欧風化策の一つだからです。 |
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| 2005年10月23日(日) |
| 靖国神社の事で大騒ぎするのはもうやめましょう |
| いいかげんうんざりである。この神社は日本古来よりの神道とは違ったスタイルを持つ、極めて政治的色彩が強い国家統治の為の安定装置として明治期に造られたにわか作りの神社である。首相が伊勢神宮や出雲大社に参拝して外国からいちゃもんをつけらるのであれば承知しないが、靖国の事などどうでも良い、人それぞれの考え方である、言挙げすべき問題ではないと心得ている。 |
| 2005年10月22日(土) |
| 元いた会社の醜聞> |
| 西日本新聞の一面トップに明治安田生命のトップ辞任のニュースである。なんとも情けない話である、生命保険業の日本の先駆けである会社の誇りは何処へ行ってしまったのであろうか、商業経済史では明治14年の阿部泰造による明治生命の創設が日本に於ける近代的生命保険会社の嚆矢とされるが、その会社の歴史に泥を塗ってしまった責任は辞任で済むような問題ではないと我々OBは考えています。 |
| 2005年10月21日(金) |
| 面妖な面々大活躍 |
| こんどはUSENが出てきた、六本木ヒルズ族という新種のヤクザが東京では徘徊しているようだ、ヤクザとは893つまりオイチョカブではブタで役に立たないからヤクザと呼ぶのであるが、どうもIT関係の人達がやっているいることは社会の進歩と改善に寄与しているとは思えないことばかりで、暴力団よりも性質が悪い社会のヤクザだと小生は考えています。 |
| 2005年10月20日(木) |
| 不思議な裁判始まる |
| イラクのフセイン元大統領の裁判が始まった。人定質問から紛糾しているようであるが、それにしても哀れだ、ただ20世紀を見渡すと、この大統領以上の神をも恐れぬ悪逆非道ぶりを発揮した独裁者は数多く存在し、その多くの者は生理的な寿命によって人生をまっとうし、未だ通貨に顔を飾っている者もいる、なにか釈然としない。 |
| 2005年10月19日(水) |
| 民主党は三白眼がお好き |
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民主党前代表の岡田氏と現代表の前原氏の共通点は三白眼である。小生の50年ばかりの人生経験で出会った人物で、この三白眼を持つ人物にはあまり良い印象がない、狡猾で我が強く常人には理解が及ばないトンデモ行動をする人が多かった。前原氏は京都大学であの故高坂正尭教授の薫陶を受けたと聞き期待していたが、この頃の党内左派勢力に阿った言動を見ていると、やっぱり三白眼である。 |
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| 2005年10月18日(火) |
| ホークスが負けた |
| 小生ベースボールの事にはあまり興味がないのであるが、昨年に続いてのリーグ戦1位、プレーオフでの敗退。早速、この制度に疑問を呈す意見が巷を賑しているが、優勝ティームにケチをつける意見は見苦しい限りである。スポーツとは決められたルールが支配する日常とは離れた空間で行われるものであるからこそ、憂さ晴らしの爽快感をもたらすのである。ただ、スポーツをやった人間として言わせてもらえば、現行の制度では、上位ティームにアドバンテージが与えられないのであれば、待ち受けるティームより勝ち上がった方が有利であろう、なぜなら決戦に備えてのウォーミングアップが済んでいるからだ。 |
| 2005年10月17日(月) |
| ここまで来ると応援したくなります |
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ライブドアの堀江貴文社長は十六日、福岡市で始まった国際宇宙会議福岡大会の会場で記者会見し、世界各国を対象とした宇宙旅行ビジネスに、二〇〇八年にも参入する計画を発表した。堀江氏は、ライブドアではなく個人事業として宇宙ビジネスを手掛ける「ジャパン・スペース・ドリーム」を設立。ロシアの宇宙機関が保有し、現在は利用されていないカプセル型の小型宇宙船(高さ約八メートル、直径約二メートル)を使用することにしており、カプセルの使用権を持つ米国企業と独占的な契約を結んだ。堀江氏は「低コストで安全で安価な宇宙旅行に送り出せる」と強調した。奇想天外凄過ぎます。頑張れ堀江貴文。 |
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| 2005年10月16日(日) |
| 変節漢 |
| 飛脚制度の事で反対していた自民党の国会議員がひらりと訳のわからぬ理由で、賛成に転じた、まことに信念のない方々だ、その中で平沼代議士一人が信念を貫き反対票を投じたのであるが、その判断は別にして、この人の政治家としての姿勢には敬服する。話は変わるが、あれほど掘江バッシングしていたマスコミ諸氏および評論家の方々からは、今回のTBS株騒動では三木谷バッシングはあまり聞かれない、事の本質は同じであるのに何故なんだろうと不思議である、つまるところ好き嫌いなのであろう。 |
| 2005年10月15日(土) |
| 青の時代 |
| この頃の騒ぎで、三島由紀夫の「青の時代」が思い浮かんだ。敗戦後起きたアプレゲール犯罪の中でも特筆すべき「光クラブ事件」をモチーフにしてる作品である。光クラブ事件とは東大法学部出身者の山崎晃嗣によって引き起こされ、同氏の服毒自殺によって幕を閉じた金融事件であるが、山崎氏の人間に対する洞察「人間の性は本来、傲慢、卑劣、邪悪、矛盾であるが故に、私は人間を根本的に信用しない」いったい彼は何を信用していたのであろうか?おそらく行動的な合理主義の行き着くところは人間不信なのであろう。小生には時代の気分が、その様な方向になっていくのがとても恐ろしく感じられる。 |
| 2005年10月14日(金) |
| こんどはTBS |
| 楽天がTBS株を猛烈な勢いでお買い上げだそうだ、インターネットとTVの融合を目指しているとの事。IT関係の方は自己正当化するためにいっも「インターネット」を持ち出すが、理由の詳細は省くが、能動的なインターネットと受動的なTVは本質的には融合不能な情報メディアであると考える小生にとっては理解不能である。 |
| 2005年10月13日(木) |
| はあーPK??? |
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昨日のウクライナ戦はジーコ監督の言う通りです。記者質問「今日のウクライナのメンバーでびっくりした選手はいますか?」ジーコ回答「 びっくりしたのは、レフェリーだ」小生もテレビ観戦していてこれほど酷いレフェリングがあるものだろうかと思った。主審・副審ともに滅茶苦茶でした。まあアウェーそれも旧ソ連側ですから日本が嫌いなのでしょう。 |
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| 2005年10月12日(水) |
| 狙いはどこにあるのかわかりません |
| 村上ファンドの阪神電鉄株買占めの狙いが判然としない、タイガース株の上場云々は本当の目的をそらす目くらましの変化球なのであろう、株価急騰によって利益を享受したのが誰なのかが問題の核心であろう、買占めを黙認していたかのような阪神電鉄経営幹部のボケぶりがなにやら怪しく感じられる。 |
| 2005年10月11日(火) |
| ご冥福を祈ります |
| パキスタン北東部の大地震で福岡出身の楢原覚さん死亡の報道。国際協力機構で当地のために尽力されていたそうである。子供の頃に読んだ宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が思い浮かんだ、カムパネルラとジョバンニが天の川を駆ける銀河鉄道に乗って旅する幻想的な児童書であるが、ザネリという悪童を助ける為に犠牲となったカムパネルラが天空を何処までも昇っていける特別の乗車切符を持っていた事が強く心に残った。楢原覚さんも天空の何処までも昇っていける切符を手に旅立たれたのだろう。 |
| 2005年10月10日(月) |
| キューポラのある街 |
| キューポラのある街の作家「早船ちよ」さんが逝去された。学生時代、川口で鋳物工場閉鎖にともなう整理作業のバイトの事が思い出された。その時、ここがあの映画「キューポラの街」かと、寂れ行く時代に取り残された町工場の実相が垣間見えたような気がしたのである。貧しくて進学を断念した家の子がまだいた時代、何不自由なく大学で勉強できる自分が川口の町工場の閉鎖作業のバイトで賃金を貰う事に複雑な思いがした。 |
| 2005年10月9日(日) |
| 誰かに似てると思っていました |
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阪神電鉄株で、今お騒がせの村上さん誰かに似てるとずっと思っていましたが、そうですあのキンちゃんに瓜二つである事に気が付きました。お二人とも野球にご興味がありそうですが、お一人は純粋に野球がお好きで、もうお一方の人は野球を金儲けの錬金術に変える事に興味がおありになるようです。ただ、野球が今後も国民的関心を集めるスポーツの中心であるのかどうかは分かりません、多分、野球一辺倒であったスポーツへの関心度合いはサッカー等の他の競技に分散されるのではないかと思います。 |
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| 2005年10月8日(土) |
| 国勢調査のこと |
| 10月1日から国勢調査が始まった、小生の事務所の近くでは協力依頼を呼びかける宣伝カーが何度も往来し喧しかったが、調査員の方は無事、調査票を回収できたのであろうか他人事とはいえ心配である、以前は宣伝カーの巡回などなかったように記憶している、くだらない事に金をかける必要があるのでしょうか? |
| 2005年10月7日(金) |
| 片山さつきなる傲慢 |
| 国会でのこの人の質問やそれまでの言動を聞いて感じたのは、代議士にすべきではない人間を議場に送り込んだのではないかと感じてしまいます。あの自信が何処から来るものなのか知りたいものです。クイズのような大学入試のテストに輪をかけた高等文官試験にパスしただけなのに勘違いされているのではないでしょうか、きっとこの人は自民党にとって獅子身中の蟲になるでしょう。 |
| 2005年10月6日(木) |
| 10月なのに |
| 神無月とは思えない天候である、小生の自宅付近は「ツクツクボウシ」の合唱と「スズムシ」の音色が入り乱れた混声合唱団の風情である。蝉がいなくなった頃に秋の虫の音が聞こえてくるのが普通だと思うのですが、なんだか不気味です。 |
| 2005年10月5日(水) |
| 阪神電鉄株のこと |
| 村上ファンドが阪神電鉄株を買い占めているそうである。阪神優勝のドサクサ紛れに仕掛けたようであるが意図がイマイチ判りません、確かに一等地に建つ阪神デパートや電鉄本社の含み資産はきっと凄いのでしょうがそれにしても解せません。誰かに売り抜ける魂胆かもしれませんが、今回は村上氏の思惑通りには進まないような気がします。 |
| 2005年10月4日(火) |
| チョッと違和感を感じました |
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安藤美姫選手の髪の毛が、問題視された。この問題はスケート競技をやった者ならば理解できると思います。グルノーブル五輪で優勝が確実視されていた、スピードスケート500mの鈴木恵一選手がメダルすら獲得できなかった原因は、アップ時に一粒の砂を踏んでしまい、スタート前にエッジを研ぎ直さなければならなかった為です。スケートの刃は氷以外の物を踏むとコントロール不能になります。砂を踏んだりすればエッジの角が丸くなり滑走不能になるのです。従って髪の毛一本でも転倒につながりますので、他の選手の事を考えれば安藤選手の髪は束ねるべきでしょう。 |
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| 2005年10月3日(月) |
| 加熱する株式ブーム |
| 株式市場が活況を呈しているようである。出来高をみても加熱ぶりが良く分かる、今日の日経平均は弱含みで寄り付いたようだが、このブームいつまで続くのだろう、女・子供(失礼)が市場に参加するようになったらクライマックスが近いと言うが、この経験則は今回も的中するのであろうか? |
| 2005年10月2日(日) |
| 東シナ海一触即発 |
| 4月18日の日記でも書いたが、エネルギーを巡っての日中争奪紛争が勃発しそうである。中共の軍艦が日本の海上保安隊の艦艇に砲門を向けて威嚇したそうである。昔なら一戦交えたのだが、今は日本国憲法の縛りもあり自制せざるをえないのであろう。日本人は支那人の侵略行為に切歯扼腕するしかないのであろうか?日本が中共に発するメッセージは「あなた方がそう出るなら、日本としては軍事力の強化を目指しますので悪しからず、それはあなた方にとっても好ましくない状況を東アジアに生み出す可能性があると思います」ぐらいの骨のある回答をして欲しいものだ。 |
| 2005年10月1日(土) |
| 大阪での奇妙な憲法判断について |
| 大阪高裁の大谷正治裁判長は、参拝が首相の職務として行われたとしたうえで、「国内外の強い批判にもかかわらず、参拝を継続しており、国が靖国神社を特別に支援している印象を与え、特定宗教を助長している」として、憲法の禁じる宗教的活動にあたると認めた。「国内外の強い批判にもかかわらず」との理由は無茶苦茶である。小泉純一郎氏の移動の制限をする事こそ憲法違反ではないでしょうか? |
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