2005年5月8日(日)
連休も終わりなのでページを切り替えます
久しぶりにテレビを見ていたら、靖国問題を論議していたので一言。小生の個人的な意見ですが、靖国神社への公式参拝はやめたほうが良いと感じます。他国からどうこう言われるから止める訳ではなく、この神社が担って来た鎮撫の装置としてはあまりも世俗にまみれた役割に疑問があるからです。小生、福島県にいたことがあるのですが、そこには白虎隊で有名な會津地域があります、そこでは戊辰戦争で敗れ苛酷な仕打ちを官軍から受けた事が昨日の事のように語り継がれています。會津人の端倪すべからざるこの気質はそれは素晴らしいものですが、彼らから聞いた一言に自分の不明を恥じたものです、「靖国は国の為に殉じた者を奉っていると言っているが、賊軍として討たれた會津藩士はそうではなく朝敵の汚名を着せられたままだった。だから、靖国などどうでもよい」と言うのです。靖国神社はそもそも戊辰戦争で戦士した官軍兵士の霊を鎮める為に造られたもので、死しても敵味方を峻別する考え方は日本的ではないように感じられます。国民の「まほろば」は東京の九段には無いと思います。
2005年5月7日(土)
すごいぞJR西日本
ゴルフ・温泉・JR凄すぎます。この会社どうなっているのか、他人事とは言えびっくりの連続です。多分、経営者の皆様は旧国鉄時代に学士採用でご入社された人品骨柄卑しからざる方ばかりとお見受けしましたが、見ていて痛々しさを感じさせるほど会社経営についてはド素人の間抜け揃い、一方、電車機関車を動かすブルーカラーの方々も組合運動の影を引きずっているようです。あの順法闘争が懐かしく思い出されますが、余計なところで遵法精神を発揮され、肝心な所ではそれを蔑ろにする昔の体質は変わっていないようです、なにしろ当事者能力の無い人間ばかりの組織と感じられます。こんな会社が株式を公開していても良いのでしょうか?
2005年5月6日(金)
職場レクレーションの王道「ボーリング」
JR西日本の事故に思う マスコミ各社は「やれ、ボーリング大会を事故当日やってけしからん」等々のあら捜しを盛んに喧伝しているようであるが、藪睨みの小生は、やっぱりJR西日本と名は変わっても官の遺伝子はしっかり受け継がれていると変に感心しました。自分の会社が大事故をおこしているその時、それを目の当たりにして「日常を優先させる」その行為はまさに、官僚機構が目指し作り上げて来た「何よりも安定した揺ぎ無い堅牢な日常性が支配する社会、いったん作り上げたら変化を受け入れない社会」そのものではないかと思います。この予定調和的な価値観は裏返すと、我々自身も求めてきたのではないか、その結果としてこの大事故が招来されたのではないか、その自戒が必要だと思います。
2005年5月5日(木)
子供の日
5月5日子どもの日 子供の数が減っているそうである、それはそうだらう、芥川竜之介ではないが「将来へのぼんやりした不安」が霧のように覆い被さり視界を妨げる時代の空気となっている現代「子供を作ろう・頑張ろう」となるほうが脳天気である。ただ本当に小生の親戚一同を見渡しても「幼子の」匂いがわずかにしかしないのは、子供好きの小生としては残念であるとともに不気味である。
2005年5月4日(水)
博多どんたく
 「元気バイ!福岡」の幟とマスコットキャラクターの空気人形が市内中心部の至る所で見られる。地元の人間としては「ようもこげんちゃーらん祭りに遠くからよござっしゃった」と観光客の皆様にお詫びの言葉でも言いたくなるつまらない祭りになってしまった。小生、広島にもいたことがあるが「フラワーフェスティバル」と双璧をなす「がっかり祭り」である。なんでつまらないのか、昔のどんたくには地域住民の紐帯が感じられた、隣のおっちゃんが、しょうもない駄洒落の「博多にわか」を連発したり、おばちゃんが恥ずかしげもなく商品目当に喉自慢を披露したりする、目立ちたがりやの博多子に支えられた住民参加型の祭りだったからである。それがいつのまにか、花電車が花自動車に、企業や行政のパレード宣伝の場になり、ほんらいの「松ばやし・博多どんたく」の精神が失われたからではないでしょうか。最後に博多にわかを一発。
「夜になると、屋根の上で猫のやつがニャーニャー鳴いて、やかましゅうて寝られん」
「そげん言いやんな。あら猫が相手ィ愛の告白ばしょるとばい」
「あの鳴き声で気持ちの通じるとかいね」
「そらァ心配しやんな。猫の恋じゃけん、胸から胸ィ(棟から棟ィ)通うとる」
2005年5月3日(火)
国の借金問題の続き
国債が最高の格付け条件で発行できる理由は「徴税権」を担保にしているからであります。税収が伸び悩んでいる状況はそれは不安です。このまま行くと長期金利が上昇→クラウディング・アウト(経済用語辞典で調べてください)の発生→とくに内部留保も乏しく金繰りが厳しい我々零細企業がアボーン(2ch用語を調べてください)になると思います。小泉政権の基本スタンスである民間活力に期待するクラウディング・イン政策は考え方として間違ってないと小生は考えています。≪経済音痴≫
2005年5月2日(月)
郵政民営化に思う
それにしても不思議なのは、本筋をはずした議論がなされている不毛。世界最大級の規模を誇る金融機関である郵便貯金と簡易保険がお大尽ぶりを発揮して国庫債券をお買い求め。家庭に擬えて「父ちゃんが母ちゃんに借金。外のサラ金から借金していないので大丈夫との安易なやり繰り」を続けると碌な事が無いとの考え方が出発点ではなかったのか?難しい言葉で言えば「財政規律」の確立である。小生、経済には不案内ではあるがそれぐらいの事はわかります。≪藪睨み≫
2005年5月1日(日)
サイゴン陥落30周年に思う・我ら世代のキーワード
仏領インドシナ・冷戦構造・ドミノ理論・スターリン・コミュンテルン・共産党・ケネディ・マクナマラ・ジョンソン・ニクソン・北爆・B52・沖縄・パテトラオ・テト攻勢・10.21・グエンカオキ・キッシンジャー・ノーベル平和賞・エンタープライズ・グエンバンチユー・ソンミ村・ピューリッア賞・べ平連・ポルポト・本田勝一・小田実・佐藤栄作・ナパーム弾・反米・親中・毛沢東・朝日新聞・ジェーンフォンダ・澤田敬一・一ノ瀬泰三・峯弘道・嶋元啓三郎・ノンポリ学生・お茶の間・テレビ≪いったい何のために戦っていたのだろう、今も解らない≫
2005年4月30日(土)
恐ろしき競争
JR株式の公開にあたって、当時、牧戸孝郎氏(名古屋大学経済学部教授)などが「東海道新幹線や大都市圏での通勤輸送のための在来線は、ライフサイクルからみればすでに成熟期を迎え、設備の老朽化・陳腐化や輸送能力の限界などから、大幅な設備改善や新線建設を伴う輸送能力の維持・増強対策を必要としている」から、民営化後、「安全対策に必要な投資がなされるのか」と疑問を呈し「民営化は急ぐべきではない」と警告していたのが思い出される。民鉄との競争云々が喧伝されているが、そもそも当時の民営化の経緯まで遡っての原因究明が必要ではないかと思います。運転士にすべての責任をおっ被せて幕をひくつもりじゃないでしょうね。≪だからいわんこっちゃない≫
2005年4月29日(金)
二度あることは三度ある
事故の原因究明が進んでいるようであるが、技術的な問題やヒューマンファクターをあれこれ言うよりも、現代社会を支えるシステム全体が、考えているほど安全で確実なものではないのではないか?そもそもそれは我々にとって手に余るものとなっていないか?と自問してみる事のほうが重要ではないかと思う。なるほど、どこかの牛丼チェーンのキャッチフレーズよろしく「早い・安い」は我々自らが求め享受している現代社会の方向性である、それを制御するための投資が「安さ」と「利益」を求める圧力によって蔑ろにされてはいないか?そんなに急ぐ必要があるのか?効率を求めるあまり、冗長性の排除が進歩だと考え違いをしていないか?いま一度立ち止まって考えて見たい。≪犠牲者の方へは心よりご冥福を祈ります≫
2005年4月28日(木)
この道は、いつか来た道
満州国建国の翌日の大阪朝日新聞奉天支局特電「絶望のドン底にあった中小商工業者も起死回生の新天地を求むべく、嵐のような満蒙熱の真只中に飛び込んで満蒙へ!満蒙へ!と殺到・・・・・わが国にとって、満蒙国家の建設ならこれに伴う新経済情勢の発声は文字通り経済的救世主であり・・・・・新満州国の建国とともに満蒙の天地には輝かしい経済的黎明が来たりつつある」≪大ばくち もとも子もなくすってんてん 甘粕正彦辞世≫
2005年4月27日(水)
三島由紀夫の警告
このままいつたら「日本」はなくなつて、その代わり、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕 な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るであらう。それでもいいと思つてゐる人たちと、私は口をきく気になれなくなつてゐるのである身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂 松蔭辞世≫
2005年4月26日(火)
この地図を見て下さい、我々の生活を支えている海洋通商ルートの現実。最近、中共軍閥は南沙群島の近辺や東シナ海で軍事的な示威行動を盛んに行っているようでありますが、この海域は軍事上「閉塞浅海域」と呼ばれる「台湾海峡」「バシー海峡」「マカッサル海峡」「マラッカ海峡」の世界経済にとって極めて重要な狭い海上航路が存在する海域なのです。仮に中共軍閥がこれを押さえに繋ったら、ぞっとするのは私だけでしょうか?今はまだそんな馬鹿をするようなことはないと考えられますが、中共政府が軍閥を抑えきれない状況が発生したら、そんな馬鹿な事が起こる可能性はゼロではないと思います。そうなった場合、日本としてはインドと組んで挟撃する対抗策がありますが、そのオプションはアメリカが許さないでしょう。やっぱそうなった場合、通行料を支払って通してもらうのでしょうか?それと老婆心ながら中国熱に冒されている日本の資本家の皆様、かって西原借款をチャラにされた経験をお忘れなく。≪羹に懲りて膾を吹く≫
2005年4月25日(月)
地震・雷・火事おやじ
福岡西方沖地震が西方沖ではでは無くなって来ている様な気がして嫌な感じ、神戸の震災の時は大阪豊中の岡町で震度7を経験した私にとって地震ほど人が自然の前では無力となる自然災害は無いと考えています。人間の慢心を懲らしめる神の怒りとしか言いようがありません。地震予知など絵空事なのでしょう、多分、研究費をまきあげる為の方便じゃないかと思います。今回の地震での学者先生方の歯切れの悪い解説を拝聴する限り、確かな事はなにもわかっちゃあ〜いないようですね、予知に金を賭けるより防災対策に金を掛ける方が良いんじゃないでしょうか?寺田寅彦は、「天災は必ずやってくる事」を前提に帝都東京の地下都市化を構想したと何かの本で読んだことがあります。かの易の国、中華人民共和国では見事的中した事があるようですが、出来もしない事を出来ると強弁するのは科学者の態度ではないと思いますよ。≪備えあれば憂いなし≫よく小泉首相がおっしゃる言葉より抜粋
2005年4月24日(日)
最近感じる事、一寸長くなりますが
不気味な隣人達が多くなってきたような気がするのは私だけ。以前読んだ興味深い本を紹介します。
診断名サイコパス ロバート・D・ヘア著 早川書房より
サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し・操り・情け容赦なくわが道だけをいき、心を引き裂かれた人や期待を打ち砕かれた人や、からになった財布を後に残していく。良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼等は、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼等から被害を受けた人達は、驚きとまどい絶望的な思いで自問する。「あの人達はいったい何者なのだ?」「どうしてあんなことができるのだろうか?」「私達はいったいどうやって自分を守ればいいのか?」そう、サイコパス(精神病質者)は社会の捕食者なのである。
<サイコパスは口達者である>
ウィットに富み、明快な発言をする。愉快で、人を楽しませる会話もでき機転のきいた賢い受け答えを用意していて、さらには説得力のある話で自分をすばらしい人間に見せることができる。
<サイコパスは自己中心的で傲慢である>
ナルシスティックで、自分の価値や重要性に関してひどく慢心したものの見方をする。まったく驚くべき自己中心性と権利感覚の持ち主だ。彼らは自分が宇宙の中心にいると思っていて、己のルールに従って生きることが許されている優秀な人間だと思っている。
<サイコパスは良心の呵責や罪悪感が欠如している>
自分の行動が他人にたいへんな迷惑をかけているという認識を驚くほど欠いている。自分には罪悪感などなく、苦痛や破壊を引き起こしたことをすまないという気持ちをもてず、そういう気持ちをもつ理由もなにひとつないと冷静に言う。
<サイコパスは共感能力が欠如している>
とくに彼らの自己中心性、良心の呵責の欠如・浅い感情・ごまかすことのうまさは、根深い共感能力の欠如(他人の考えていることや感じていることをなぞれないこと)と密接な関係がある。彼らには、皮相的な言葉の次元を越えて「人の身になって考える」ことができないように思える。他人の感情などまったく関心の外なのだ。
<サイコパスはずるく、ごまかしがうまい>
嘘つきで、ずるく、ごまかしのうまいのは、サイコパスの生まれもった才能だと言える。嘘を見破られたり、真実みを疑われたりしても,めったにまごついたり気おくれしたりしない。あっさり話題を変えたり、真実をつくりかえて嘘のうわ塗りをする。
<サイコパスは浅い感情である>
ときに冷たくて無感情のように見えるいっぽう、芝居がかっていて、浅薄で感情はほんのたまにしか表さないようにも見える。注意深い観察者は、彼らが演技をしていて、実際にはほとんどなにも感じていないような印象を受けるにちがいない。
≪先生曰く、この手の人間は、アメリカ・日本に多くヨーロッパにはあまりいないそうです。生得的か否か?なんでだらろ〜≫
2005年4月23日(土)
新ローマ教皇誕生おめでとうございます
カトリック信者の皆様、新教皇ベネディクト16世の誕生おめでとうございます。世界平和にむけて前教皇様のお取り組みを継承されると思います。波蘭人の後を独逸人が継ぐ事にカトリック界の奥深さと寛容さを改めて感じます。国際平和に関しては国連よりもローマ法王庁に期待しています。独逸はワールドカップと新教皇誕生で、表現が適切かどうかは判りませんが盆と正月が一緒に来たような感じでしょうね、これで常任理事国入りが果たせたならばグランドスラムです。それにしても「コンクラーベ」を「根くらべ」と笑えぬ駄洒落で受け答えしていた、どこかの国の首相は本当に大丈夫?≪ウラジーミルの聖母・12世紀ロシア ビザンチン イコン モスクワ保存≫
2005年4月22日(金)
乗っ取り騒動で思い出した
20年くらい前の事で恐縮すが、小生がサラリーマンをしていた頃、皇居前の東京會舘でコーヒーを飲んでいた正面の席に、何も注文せずに仮眠をとっていらっしゃった横井英樹氏を見かけた事があります。一時期、女優の星由里子の義父であった事もある同氏は、写真通りのいでたちでポマードで固めた特徴的な髪型とおしゃれなボウタイが印象に残っています。当時の丸の内界隈では奇矯な人物と思わせるに充分な風体でした。ホリエもんの普通のビジネスマンとは思えないその格好は横井氏と一脈通じるところがあるのでしょう。≪びっくりしたな〜もう〜≫
2005年4月21日(木)
幽霊の正体見たり枯れ尾花
十分楽しませてくれた騒動が終わりそうです。やっぱり彼はただのグリーンメーラーでしたね、フジの事態収拾策はお粗末の一言。その意味ではホリエもんが言っていた無能なボードメンバーが支配する旧来企業が日本には多いと言う点は正鵠を得ていました。ただ、それで得したねホリエもんちゃん。それにしても舞台役者の面々は面妖な容貌の方が多かったですね。≪IT戦士どこへ逝く≫
2005年4月20日(水)
私は交戦的な人間ではありません誤解なきよう
今まで日記の中で書いてきた事で、私が好戦的なショウビニストだと誤解されてはいけないので、画像抜きで真面目に書きます。今わたしの手許に「IN OUR TIME マグナムの40年」というお気に入りの写真集があります。その写真集はロバート・キャパをはじめ戦争の惨さ・グロテスクさを伝えるべく戦場の露と消えた報道カメラマンの作品が数多く載せられています。
ナポレオン戦争以降、国民大衆を総動員しての国家総力戦となった
戦争は、映画「大いなる幻影」に見られるようなノブレスオブリュージュの思想が支配するものではなく、皆殺しのジェノサイドを目差す憎悪と悪徳に満ちた剥き出しの暴力が支配する絶対悪だと思います。
東京大空襲・広島・長崎への原爆投下、これはどう考えても正義を標榜するアメリカ合衆国に正義はありません、戦後、流石にアメリカの歴史学者の方が「アメリカの日本空襲にモラルはあったか」と言う本を上梓されていますが、敵に対する憎悪から当時はそのことについて何の躊躇もなく作戦は実行されたのだと思います。
国家の責任はこの絶対悪である国家総力戦から国民を守ることが第一だと思います。国際政治の現状では果たして「丸腰」の状態で政治は国民の付託に答えられるのかはなはだ心許ないのが現実ではないでしょうか、力は正義とまでは言いませんが、力なき正義の遂行は存在しないのではないかと考えます。
北朝鮮や中華人民共和国が日本に照準を合わせているミサイルが発射されようとするその刹那に、予防的な戦争権の行使が認められる事は当然であると考えます。まあ、現在の日米安保の頚木のなかでは無理かもしれませんが、石原莞爾が予言した「世界最終戦争」に備える事は重要だと思います。
昔、カルタゴと言う通商に長けたフェニキア人の国がローマ帝国によって滅ぼされ、その国土には草木も生えぬよう塩が撒かれた史実があります。日本が何処かの国の核爆弾か原子力発電所を狙った攻撃で草木も生えぬ国土にされる可能性があるのが現在の状況だと思います。皆様はどう思われるでしょうか?
2005年4月19日(火)
昨日に続き、勝手に言い放題
日本の国家戦略としてどうしても考えておかなければならない事、そう遠くない未来に夜郎自大のこの両国が一戦交える可能性について準備万端怠り無くする一大事です。原理主義者どうしは必ず争いを起こすものです。アメリカ合州国の海洋戦略は基本的には1890年アルフレッド・セイヤー・マハンによって著された「海上権力史論」の戦艦が空母に置換っただけでその本質は、所謂、砲艦主義外交です。中国は合衆国との一戦に備え装備の近代化を目差しているようですが、EUの武器輸出についてはどんな口述を使ってもなんとか引き伸ばしして欲しいものです。この頃の反日騒動はその為の格好の材料だと思います。株価が下がるから、中国に資本投下している企業が多いから何とかして欲しいとの言が多いようですが、資本家の皆様はカントリーリスクと言う投資尺度をもうお忘れになったのでしょうか?私としてはもっともっと騒いでくれて墓穴を掘ってくれることを願っています。政治は経済の上部構造であることをお忘れなく。≪戦争は他の手段を持ってする政治の延長≫
2005年4月18日(月)
「天外天」は中華料理屋の名前と思っていましたが
東シナ海のガス田開発のプラットフォームの名称を「天外天」と名付けているそうだが、そもそも「天外天」とは遠く離れた遥か彼方の天と言う意味ではなかったかと思う、その意味では夜郎自大の支那人もその地点がどの様な所なのかは解っているのであろう。この問題は大東亜戦争しかり近代の戦争の主たる政治目的がエネルギーの国家間での争奪戦である歴史を蔑ろにし、ぼやぼやしていた日本国政府のだらしなさと憲法9条を金科玉条にゲバルトを放棄せざるを得ない方向に世論誘導していったマスコミに責任がある。中国政府の物言いはリアルな国益を考える立場からは当たり前のことで一戦辞さず匂わす声明を中国政府が発したのも当然である。かって大日本帝国がエネルギー確保の為に南部仏印に進駐し太平洋戦争に突入していったことをもう忘れてしまったのではないでしょうね。明確な国際政治における指針とビジョンを持たぬ国家が国連常任理事国入りを表明するとは片腹痛いし、拒否権(ヴェトー)の持つ意味と、もし、それを発動した場合にもたらされる結果を想像できない様であれば、仮に満願成就理事国入りをしたところでアメリカの票が2票になるだけの話である。≪天定まって亦能く人に勝つ-史記≫
2005年4月17日(日)
新興宗教に感じる事
エロ牧師が関西方面で捕まった。ロシヤ正教会の異端「鞭身派」の異端者ラスプーチンも信者との乱交パーティをやっていた事で有名です。この異端の異端は「罪を超越するために罪を求める」常人には理解しがたい教義を信奉していたようですが、どうして新興宗教でこのような事が多発するのか?教祖の見てくれと立ち居振る舞いが経験を踏んだ大人ならばすぐに怪しいと判るような人物なのに不思議です。学生時代に読んだドイツの社会心理学者であるフロムの「自由からの逃走」もう一度読み返す事が必要なのかもしれません「自由がひとびとにとって堪えがたい重荷となって、そこから逃れたいものとなるようなことが、ありうるのだろうか」洗脳され迎合する安楽さが溢れる現代、この事の危険性をもう一度考えてみたい。≪一寸真面目≫
2005年4月16日(土)
北海道電力のエネモかるたが素晴らしいので一寸拝借しました
北海道電力様無断借用すんまっしぇん、「歩けば減らせる排気ガス」まったくその通り。エネルギーがぶ飲みで環境汚染元凶である自動車を無原則に売っているのが自動車メーカー。この事については消費者である我々が望んでいる事なので仕方が無いでしょう。しかしながら、その後始末に関わる管理諸費用は本来メーカーが負担するのが筋というものではないでしょうか?処理費用の実費を負担するのは納得いきますが、預託したお金の管理諸費用までユーザーに求めるスキームを役人とメーカーの共同謀議でなし崩しに作った事が気に入りまっしぇん。≪頭が高い、自動車こそは日本の産業の米なるぞ。 ははぁ〜畏れ入谷の鬼子母神≫
2005年4月15日(金)
えーい面倒だ
調べました。現在、日本国内で登録されている自動車台数は大型等も含め約6000万台。6,000,000×600円として36億円の資金管理料やetc,が将来見込めます。私に、このファンドマネージャーをやらさせてくれないかな〜≪ごまめの歯軋り≫
2005年4月14日(木)
この頃びっくりした事
車検制度にいちゃもんをつける訳ではありません。お金を預けて預け賃をとられる不思議さにびっくりしました。自動車の処分に掛かる経費を所有者が負担する事には納得がいきます。ただ、いつの間にか「財団法人・自動車リサイクル促進センター」なるものができ、そこが資金管理料金やら情報管理料金とやらを小額とはいえ取るのはふざけた話です。日本国中の自動車がどのぐらいの台数存在するのかは知りませんがそれはすごいファンドが出来上がるのでしょうね。
≪役人になればよかったな〜  残念〜≫
2005年4月13日(水)
今日一日は骨董の写真撮影でした
今日一日はショップのページに載せる商品の撮影でした。約5000点の中から、テーマを考えながらの撮影で大変な一日です。Webページを作るのは初めてなのですが、こんなに大変とは思いませんでした。コッコッ積上げる根気強さがないと出来ない事が良く分かりました。≪継続に勝る力無し≫
2005年4月12日(火)
愛国婦人会参上>
民主党の先生の奥方が、日曜日に福岡2区の候補者の応援にお見えになられました。雨の中ご苦労な事です。対立候補の女性スキャンダルを蒸し返す作戦なかもしれませんが、もの凄い違和感と嫌悪感を覚えたのは私だけでせうか、前回の選挙、当地では悪い評判があつた候補者を公認し有権者を欺いた責任は党にも在るのではないかと思いますよ。この党の度し難い体質は国を滅ぼすと思います。それにしても、この党にはまともな見識をもつ人物もいるのに残念です。≪七生報国≫
2005年4月11日(月)
月が出た出た月が出た、ウチのお山の上に出た
三井三池の労働組合が昨日解散したそうです。子供の頃、「ソーシホン・ソーロードー」ごっこと称してちゃんばら遊びをした記憶が在る様な無い様な、それほど子供心にも強烈な印象を残した労働争議でした。それと三池炭鉱で今でも鮮烈なイメージとしてあるのが三川鉱炭塵爆発事故です。命をかけて、国の産業の生命線であるエネルギーを確保してくれた方々へ、あらためて敬意を払いたいものです。それにしても、あの当時「総資本対総労働の対決」として闘争を煽りに煽った、九州大学教授の向坂逸郎に扇動された日本社会党の社会主義協会派のみなさんは今どうしているのでしょう、まさか、社民党の職員として働かれているのではないでしょうね.。≪山のあなたの空遠く、、、あなたもう寝ましょうよ≫
2005年4月10日(日)
阿Q様とヤンバン様からのまたまたの言いがかり
国民を教育する権利は国家にあります。従って、どのような教科書を使おうが、いちいち他の国からいちゃもんをつけられる筋合いのものではありません。それが成熟した民主主義国家とそこに暮らす常識ある国民の態度です。さすが、清朝末期と変わらぬ阿Qの方々とヤンバン支配でにっちもさっちもいかずかつて日本国に助けを求めてこられた方々にはこの自明の常識が通用しないのでしょうね。それぞれの国とも、文化芸術世界では日本が遠く及ばない素晴らしい伝統をお持ちになっていらっしゃったことは、現代に遺る作品を見せられる度に恭悦至極の感情にとらわれますが、それを生成発展させる事にはご両国とも苦手のようですね。≪言われ無きいんねんはもうよしにしませう≫
2005年4月9日(土)
流石です、プリンス オブ ウェールズ様
この人がもし、300年ぐらい前に生まれていたら、もの凄い暴君になっていたのでしょうね。まあ、国王弑逆の伝統をもつこの国ですからまあ長生きはできなかったかもしれませんが、それにしても、教皇様(ぱぱ様)の葬儀に参列された次の日に自分の結婚式を挙行されるとは、日本人の私の理解を超えるもの凄く意志の強いお方だとお見受けしました。≪英国国教会おそるべし≫
2005年4月8日(金)
自宅近くの桜が満開です
出勤前に撮影しました。自宅の近隣は花見の名所です。この時期、誰もいない平らな地面は場所取りのブルーシートで覆われています。われ先に席を奪い合う卑しさを感じるのは私だけでしょうか?話はガラリと変わって、今日、ローマ教皇の葬儀が営まれるのですが、日本から国民代表としてお悔やみに行くのがあの人でいいのか、なんだか恥ずかしい感じがします。まあ、精神的権威に対してあまり敬意を払わない昨今の風潮からか、なんとも思わない人が多いのでしょうが、クリスンダム世界を敵に廻したら怖いぞ〜。恒久平和を国是とする日本国として、世界平和をあれほど熱心に説かれ、老体に鞭打ってジェット機に乗って駆け回られた方の死去に際して、政府の軽い対応は分かりまっしぇん。やっぱ、バチカンは商売相手ではないもんね。≪支離滅裂≫
2005年4月7日(木)
戯言ですのでお気を悪くされた方は何卒ご容赦
所謂、掘江モン騒動で感じること。「赤勝て白勝てフジ・ライブ」どちらに軍配が揚がろうがどうでもいいのだが、それを毎日毎日公共の電波を使って、プロレスの実況中継よろしきテレビ局の報道姿勢には辟易される。挙句の果てには「経済の勉強ができますね〜」などとたわけた言説をアナウンサーがしたり顔で開陳するにいたってはあきれてものも言えぬ。経済とは読んで字のごとく「経世済民‐国を治め民を救済すること」であり株屋の言葉を勉強することではないのである。所詮、アングロサクソンが信奉する市場原理主義とも言える弱肉強食ジャングルの掟が支配する資本市場ではマネー(実質価値・名目価値どちらでもよい)の多寡がすべてを決するのです。今回の騒動で、どちらが善でどちらが悪なのかを問うがごとき「あなたはどちら派」ですか?などと言ったアンケート調査は愚の極みの世論誘導で百害あつて一利なし。報道機関がなすべきは、この騒動をひきおこしている資本市場のありようを国民が是認するのか否かの判断材料を提供する事ではないのでしょうか?ただ、戦後民主主義の薫陶よろしき、団塊世代に育てられたジュニアー達は凄過ぎ。≪一寸辛口≫